Artist's commentary
キャスター組のお悩み相談室
私にも何がなんだかよくわからないですが、とりあえずキャスター組は通常運転です。■あーーー!!秘訣と言われても出会った時からLOVEがMAXだったから参考にならないなあと言うのを入れるの忘れてました…。でもまあ言わなくても皆様知ってますよね…うん…■これを描き終えたら7話観るぞ!と気合を入れていたもので、遅まきながら7話を見てきます!たのしみ!遅まきながらですが6話、紳士的な旦那の格好よさにときめいたり、満足気な龍ちゃんの可愛さが天使だったり、割と直感で話す系の主従の可愛さに酔いしれたり、ついに本格的に動きだした言ギルの語り合いに見入ったり、しかし時臣も受けだなあと思うわけで遠坂邸は天国だと思ったりしました。と言うかZeroは皆が皆可愛すぎる訳でしてね、なんかもうなんかもう■ところで、ぶっちゃけ首絞めプレイや眼球舐めプレイにロマンを覚えずにはいられないのですが、キャスター組では素敵な作品をいっぱい拝見できて、もう幸せの一言に尽きます。この二人の首絞めプレイは実に理想的ですね。相手が自分を殺す事がないことを完璧に信頼していて、でもその相手になら殺されても十全で、命の軛を無防備に晒す感じで。しかも旦那ならすごいギリギリの所を見極めてくれそうで、なおさら殺されないでも殺されるでも満足という、ロマン可能性無限大です。■聖杯戦争で呼ばれている時の時間は微々たるものだから本来的な英霊の存在には影響を及ぼさないと言うのをちらっと見たような気がするのですが、旦那は龍ちゃんに救済されて、それほどのことならきっと還元されるのじゃないか、英霊本体に影響与えるレベルと思ったらデスティニーすぎる■旦那は最初は信じていた神への冒涜としてそういうことをしているうちに狂ってしまったわけで、元々からこうだった龍之介とは違うわけだけれど、龍之介の目の前で現界した旦那は龍之介にとっては最初からそうだったわけで、そんな齟齬があると何だかもえる■戦っていた頃のジルではなく、こうなってしまった後の旦那が英霊とされていると言うのが切なさを誘うわけで。救国の英雄としてのジルと青髭の旦那が別枠として英霊になってたりしら何だかもえる■■■いくつか書きたいものがあるのですが、できれば少しでも需要がありますものから書きたいため、よろしければアンケートご協力おねがいします。■アンケートありがとうございました!心が決まりました