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Unapproved in three days ()Artist's commentary
手始めに、まずはお前から引ん剥く
ルー「何をする気!?」 ムダモロ「俺はオブリ日記漫を描いていた。今日中に仕上げ、投稿するはずだった。だが、結果はどうだ?手元には何も無い!俺は、描き途中の日記漫を別ファイルで上書きしてしまったのだ。…俺は!俺の手で!俺の人生を!無くしてしまったんだ!荒れて当然…!!」 ルー「自業自得じゃない!」 ムダモロ「知ったことか。腹いせだ。手始めに、まずはお前から引ん剥く」 ルー「キャアアアァ!」 ムダモロ「健全も、NGも無い、何も隠さぬ。日記漫もこれで打ち切り。お前はR-18送りだ」 ルー「R-18を描かないと、日記漫を完成させると誓ったのは嘘だったの!?」 ムダモロ「そんな誓いなど、何の価値も無い。日記漫もそうだ。だがR-18には需要がある。俺も少しは知名が取れる。ならば良心なんぞ捨てて当然。助けを呼びたいなら呼べば良い。だが、誰が来るかな?俺は創造主だ。助けに来た連中を片っ端からR-18送りに出来る。」 ルー「…!」 ムダモロ「俺はお前と良心を生け贄に、R-18にデビューをする!!」 ルー「違うわッ!!」 ムダモロ「何?」 ルー「あなたは良心を捨て切れていない!」 ムダモロ「捨てた!」 ルー「いいえ、嘘よ。それなら、どうして私たちにこだわるの?本当に捨てると言うなら、私たちに構う必要は無いはず」 ムダモロ「お前たちをR-18に送ることで、自らの意識が高まる!」 ルー「そう…じゃあ、どうして私のセーブデータが残っているの!?」 ムダモロ「!!」 ルー「あなたが望むのであれば、私はR-18送りにされてしまっても構わない。でも、でもね、オブリ日記漫の完成だけは、こうも簡単に捨ててしまわないで!もし、ここで捨ててしまったなら、あなたが今まで描き続けてきたものは…あなたが、あなたの人生を使ってまで続けてきたものは、一体何だったの??」 ムダモロ「だ、だまれ…!」 ルー「それだけじゃない。今まで日記漫を読んでくれて、あなたを支えてきてくれた人たち、今も楽しみに待っている人たちが、きっといる。あなたも、それに応えたくて描き続けてきたはず」 ムダモロ「…!」 ルー「お願い、私のためじゃない。その人たちのため、自分のために、良心を捨てないで。自分に嘘をつかないで!あなたが好きな、オブリ日記漫を描き続けて!!」 ムダモロ「俺は、俺は…!『日記漫を描きたい!!』」