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Unapproved in three days ()Artist's commentary
浦風掘り進捗ダメです
私は浜風の胸部装甲に触れようと手を伸ばした。これ以上我慢などできない。右手に確かなやわらかい感触。これが本当に駆逐艦の胸部装甲なのだろうか。まるで戦艦や空母の艦娘ではないか……。浜風は口では誘ってきていたものの表情はかなり困惑しているようであった。それを見て私は浜風から手を離そうとしたしたその時「提督さん何してるんじゃね?」だれも入ってこれない筈の執務室に艦娘が入ってきたのだ。名は浦風。浜風と同じく陽炎型の駆逐艦で、浜風ほどではないにせよ彼女もまた非常に豊満な胸部装甲を持つ駆逐艦娘である。最近の駆逐艦の胸部は何故こんなにも発達が著しいのか……。しかし浦風はどこからこの密室である筈の執務室に侵入できたのか、問いただすと「窓が空いてたんじゃ。」と彼女は答えた。確かに窓は閉め忘れていたが、この執務室は3階にあるので普通は窓から入ろうなんて者はいない。そして浦風は私が浜風の乳を掴んだまま固まっている状況を見て、「うちも混ぜてくれん?」と言う。どうやら浦風はかなり積極的な様子。浦風は浜風同様服を捲り上げた。浜風と比べるとやや大きさでは劣るがそれでも戦艦や空母並みの胸部装甲が露わになる。「ほらほら寝転がるんじゃ」私は浦風に言われるままに、浜風から手を離し執務室の床に仰向けに横になる。私の粗末な単装砲は先ほどからずっと勃っており、それが真っ直ぐ天井を向いていた。そして浦風はその単装砲を見て胸部装甲で挟んできたのだ。浦風は自らの胸を両手を使い上下に揺らし私の単装砲を激しく刺激した。そうしている浦風の表情は非常に楽しげだ。「ほらほら~おちんちんがんばれがんばれー♥」などと応援してくる浦風に対抗してかその状況を見ていた浜風も「……浦風にばかりいい思いはさせません」と暴力的な胸部装甲を私の顔に近づけてきた。「ほら、あーんってしてください」それも言われるままに口を開くと浜風は私の口に乳首を当てた。「どうぞ吸ってください」私は無我夢中で浜風の乳を吸った。駆逐艦の艦娘だというのにまるで赤ん坊に母乳を与える母親のようであった。浜風の乳首からは意外と多い量の母乳が出ており私は何も考えることなくただただ赤ん坊のようにそれを吸い続けた。「美味しいですか?」「ほらほらーもっとおちんちん頑張るんじゃ!」私は浜風の乳を吸いながら浦風の乳に単装砲を挟まれているという状態だった。浦風の乳の感触があまりにも快感で我慢できずつい射精してしまった。白濁液は多くは出なかったが浦風の乳と執務室の床などを白く染めた。こんな事が上層部に知れれば私は提督という職業を失うだけでは済まないだろう。しかし今まで抑えていたものがこの巨乳駆逐艦娘2人によって解放された今そんな事はどうでもよく私はただただ乳を吸い擦られて射精するのを繰り返すだけであった……。
■こんな頭悪いSS書くんじゃなかった
■5/31付R-18男子に人気264位ありがとうございました