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Artist's commentary
摩耶 快楽の海に轟沈す
■ここは「club 桃色KANMUSU」 憧れの艦娘と夢のような甘美なひと時を過ごせる場所。
中央のステージの上では、快楽に屈服し身も心も浅ましく性を貪る性奴隷と身を窶した「元」重巡洋艦・摩耶が、ポールに身を絡ませながら腰を振っている…。
もう深海棲艦と勇ましく戦っていた頃の摩耶の面影はそこには無かった…。
スタッフ「え~お客様方、摩耶ウサギのポールダンスショーにご満足頂けたのであれば、お手持ちの「三式弾」もとい「三式人参」を摩耶ウサギの「下のお口」から食べさせてくださ~い。」
摩耶「にんじんっ…にんじんん!にんじん大好きィィィ!人参…!にんじん…!にんじ…おほォォ♪」
客1「おい、コイツこの人参の事を考えただけでイっちまったぜ!とんだ阿婆擦れ艦だぜ!!ヒャハハ!!」
客2「OK、OK!楽しませてくれたご褒美に人参くれてやるよ!ホレさっさと「下のお口」を出しなぁ!」
摩耶「に…にんじんん!ごひゅじんさまありがとうござ…おっほォォォ♫」
客3「ギャハ!またイキやがったぜェ!」
…また歓楽街の夜はふけていく…。
■調子に乗ってまた「快楽に轟沈した艦娘シリーズ」を描いちゃいました~(^_^;)やぱり高雄型はカワイイっ(´∀`)…高雄型全部いけるかな~(;^ω^)