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Artist's commentary
朝霜
提督にいたずらする為に執務室に潜入する朝霜。
だが、それは鹿島の巧妙な罠だった。
「朝霜さんの自信は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな練習巡洋艦なんかに…!」
「よかったじゃないですか クスリのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、瑞雲を用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「朝霜の生タイツゲ~ット」
(やばい…!魚雷が不発しやすくなってるのを悟られたら…!)
「生朝霜様の生ポエムノートを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちまう!」(ビクッビクッ
「おっと、「禁ジラレタ白百合ノ園」のページを読み上げてしまったか。恥ずかしい記憶がいつまでもとれないだろう?」