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Unapproved in three days ()Artist's commentary
メイドオルタとネロのご奉仕続
メイドオルタとの性行為に及び、しばらくマスターとメイドオルタのイチャコラを見せつけられ涙ぐむネロ。
ネロ「ぐす…酷いではないか…。余がいることも忘れてあんなことを…」
メイドオルタ「ふふ…ご主人様の性欲をいち早く解消してやるこの手際の良さ、最早これ以上勝負する意味はあるまい。
これからもご主人様の世話をするのは私の役目だ。」
満足げな様子で笑みを浮かべるメイドオルタ。
ネロ「ぐぬぬ…余はこのまま負けを認めぬぞ…マスター!」
は…はい!と思わず声が出てしまうネロの勢い。メイドオルタを押しのけ、今度はネロが上に乗ってくる。
ネロ「余はマスターの身体を洗ってあげたい。タオルなどではなく、もっと良いものだぞ?」
そしてネロは手に持っていた泡まみれのタオルで全身を泡まみれにする。
ネロ「それはもちろん…余だ!タオルなどを使うより、余の柔らかですべすべの肌でマスターの身体を洗ってあげるというのだ。
これ以上の至福はあるまい♪」
ネロはそのまま抱きついてきて、直接肌と肌がぶつかりこちらの体を洗うように体を擦りつけている。
ぬるぬるとした体に、柔らかな乳房がこちらに当たる度、極上の気持ちよさが全身に伝わり脳がとろけそうだ。
先程メイドオルタと一線交わしたとはいえ、あっという間にあれがそそり立つ…。
ネロ「…ふっふーん♪見よ!マスターはまだまだ足りぬと見た。冷血メイドよ、貴様のご奉仕とやらはまだまだだな!」
メイドオルタ「…ご主人様。これはあとで教育的指導だぞ…」
背筋がぞっとするメイドオルタの眼光。後が怖い…。
だがメイドオルタの視線が気にならなくなるほど、ネロはその間その魅力的な体で洗ってくる。
ネロの間近で聞こえる吐息と合わせ、最早我慢はできない。
ネロ「あっ…マスター…。ふふ…よいぞ、いつでもこれを余の膣内に入れても大丈夫だぞ…?」
耳元で聞こえる甘い声。ここまでくると躊躇などしてられない。そして自身の性器がネロの膣内に…。
ネロ「あっ!?マス…ター…!んっ~~~~!!」
メイドオルタに搾り取られた後とは思えないほど、硬くなったそれがネロの中に入った。
動かず繋がっているだけでも、底知れない快感があった。
ネロ「あっ…!くっ…。マスター…、余はもうずっとこのままでいてもよいか…?」
ずっとこの時間が続けばいいと、心から出た言葉であった。それはこちらとしても同じ気持ちだ。だが…。
メイドオルタ「ええいっ!いつまで抱き合っている!?」
今まで黙ってみていたメイドオルタが思わず二人を引きはがす
ネロ「こ…こら!何をする冷血メイド。そなたの時は黙って見ていたのだから邪魔をするでは…んぐっ!」
どこからか出したアイスをネロの口に突っ込むメイドオルタ。
メイドオルタ「まったく…。こんなものに心乱されるようではまだまだ修行が足りんぞご主人様よ」
ネロの胸を触りながら言う。
ネロ「な・・・なにをひゅる・・!?」
メイドオルタ「大体何だこの無駄な肉は…。これがご主人様を惑わす権化だな。しっかりコーチングしてやる」
そう言うと、メイドオルタがネロの乳首を舐めたり吸い上げるなどして弄びだす。
ネロ「こ…こら…!ひゃ…ひゃめ…」
そんな二人が絡み合うのを見ると、不思議となんだか興奮してきた。
メイドオルタ「ご主人様よ、勝負はやめだ。だがこのまま終わってはご主人様も辛いだろう。最後までしっかり出し尽くすといい」
ネロ「んっ…!ま…ひゅたー…」
もうなにがなんやら…。とりあえずこんな二人を前にして何もせず終わるのは到底不可能だ。
のぼせない内にやることはやってしまおう…。完
■水着な二人とお風呂でイチャイチャ編の続きです。
投稿に間が空いたので、もうすっかり寒くなってきましたが季節関係なく水着はいいものだ。
それとHFの映画見たけど面白かったです。真アサシンがすごい気にいってしまいました。育成放置してたけど育てよう( ´ー`)
次回は何描こうかなってとこで、もうちょっとメイドオルタちゃんを描きたい気持ちもあったり。今年はあと1枚描けるかどうかわからないくらいなのでゆっくり考えようと思います。